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機械工学科5年生2名が国際学会ISEMで最優秀賞を受賞

2017年11月10日

審査員に堂々と説明する学生

審査員に堂々と説明する学生

11月3日(金)に金沢歌劇座で開催された12th ISEM’17-KanazawaのSpecial Poster Sessionで、機械工学科5年の中川晴喜さん、深澤椋さんが、発表テーマ「Making of the ROBOCON Robot」 で最優秀賞であるCasio Challenge Awardを受賞しました。

ISEM(International Symposium on Advanced Science and Technology in Experimental Mechanics)とは、日本実験力学会が主催する国際学会で、機械系や医療、福祉などに関する技術者の最新の研究の公開や、基礎研究と応用研究の技術者同士の交流を目的とした国際学会です。ISEMのプログラムで、若手の技術者の国際発表の機会として高専、短大、専門学校の学生を対象としてSpecial Poster Sessionが行われました。

同セッションには全国の高専、短大、専門学校から28件の発表があり、Casio Challenge Awardが3件、Best Research Awardが4件選出されました。発表では、中川さんは、ロボコンのルールやチームの目標、最終的な結果と今後の目標の部分を担当。深澤さんはロボットの機構や電子回路の構成について説明しました。独自のヘッドマウントディスプレイの実演も交えながら、堂々とプレゼンテーションを行い、審査員も関心を寄せている様子でした。

また、同学会では同じく機械工学科5年の杉野泰成さん、高野航平さん、九尾翔太さんが タイヤによる路面摩擦計測の研究「A Study of Measurement on Tire-Road Friction Coefficient Using a Vehicle Tire」で、電気電子工学科の村上知行さん、高橋昂大さんが国際高専に向けた教材開発の研究「Development of Educational Materials for Engineering Design Process using Arduino and Scratch」でEncouragement Awardを受賞しています。

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表彰される中川さん、深澤さん

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多くの関心を集めたポスターセッション