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ボーディングスクールフェアで国際高専をPR

2017年10月5日

国際高専がめざす「グローバルイノベーター」の育成について、バークスデール校長が説明しました。

国際高専がめざす「グローバルイノベーター」の育成について、バークスデール校長が説明しました。

「国内ボーディングスクールフェア2017」(主催:インターナショナルスクールタイムズ)が9月30日(土)に金沢工業大学東京虎ノ門キャンパス(東京都港区)で開催され、国際高専と、今後開校するインターナショナルスクール・オブ・サイエンス高校(ISSJ)、白馬インターナショナルスクールの計3校が参加しました。

ボーディングスクール(全寮制学校)は世界で再び脚光を浴び始めており、日本でも国際高専を始めいくつかの学校が開校を控えています。会場には、ボーディングスクールの特色やその教育効果、カリキュラム、施設などについて情報を得ようと、全寮制や英語教育、留学などに関心を持つ保護者や教育関係者などが集まりました。

はじめに、国内のインターナショナルスクールで30年以上の指導歴があり、海外のトップボーディングスクールにも生徒を進学させてきた実績を持つジョン・モントゴメリー氏による講演がありました。モントゴメリー氏はボーディングスクールに進学し様々な生徒を見守ってきた経験を踏まえ、全寮制の学びや生活が実際にはどんなものであるかを紹介し、保護者には「多感な時期の子供と離れて暮らせるか、自分が子離れできているのか、などをよく考え、我が子をボーディングスクールに入学させる決断をしなければならない」とアドバイスを送りました。

続いて、参加校によるプレゼンテーションがあり、ルイス・バークスデール校長が登壇して、白山麓での全寮制や全員ニュージーランド留学、大学生との共創教育、英語で学ぶSTEM(※)など、国際高専の教育の特色を紹介しました。その後のシンポジウムでは、今後の計画や教員、学生および生徒の構成、授業料などについて、各校の代表が主催者の質問に答える形で説明しました。また、各校の相談ブースも設置され、向井守副校長らが個別に質問に対応しました。

※STEM…Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の略で、従来型の教育で別々にとらえていた数学・物理・化学・生物・情報といった科目を総合的に学び、理工学的思考力を身に付ける新しい教育の方法

20170930 Boarding School Fair-3 Montgomery

講演したモントゴメリー氏

20170930 Boarding School Fair-1

3校のボーディングスクールがそれぞれの特色をアピールしました