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「人間と自然Ⅲ」を実施 3年生が自然学苑研修

2017年10月2日

協力してカッターに帆を張る学生

協力してカッターに帆を張る学生

“Ningen to Shizen Ⅲ” class : 3rd year students took part in team work building exercises

From September 25th through 27th, 88 3rd year students stayed at Anamizu Campus and took “Ningen to Shizen Ⅲ” class.

On the first day, they arrived at the Anamizu Campus and had lunch. In the afternoon, Head of Anamizu Campus, Mitsuhiko Sugawara held a seminar about “Japan, the national flag, and the national anthem”. After that, students broke into groups and prepared to go sailing the following day.

On the second day, groups of students ailed their boats. This was the 1st time they had sailed boats in 2 and half years. After some early trouble, they were able to sail their boats.

On the third day, students listened to a speech from President Lewis Barksdale. After that, they divided into teams and worked on reports. Hayato Kitamura from the Department of Mechanical Engineering said, “We want to use what we learned through this class in the future.” Students thanked the teachers at Anamizu Campus and left for home.

3年生の穴水湾自然学苑での宿泊研修「人間と自然Ⅱ」が、9月25日(月)から27日(金)の3日間にわたって行われ、電気電子工学科28名、機械工学科33名、グローバル情報学科27名の計88名が参加しました。

金沢高専では、1、3、5年次に「人間と自然Ⅰ~Ⅲ」をそれぞれ実施し、自然の中での集団生活を通して思いやりや感謝の心、倫理観を養い、チームワークやリーダーシップを学びます。

学生は25日(月)午前に学苑に到着すると、3階研修室で入苑式を行ったのち昼食をとりました。入学したばかりだった2年前の研修時とは違い、てきぱきと行動する姿に成長が感じられました。午後からは研修全体のオリエンテーションや菅原苑長による「日本・国旗・国歌」と題した講話に出席した後、翌日の海洋活動の説明を聞き、各担当に分かれて室長ミーティング、艇長副・艇長ミーティングを行いました。入浴・夕食の後は、クラスミーティングで級友との親交を深めました。

2日目は天候に恵まれ、絶好の海洋活動日和。学生はカッター漕艇のタイムと洋上のブイ位置の測量の正確さを競う洋上オリエンテーリングや、艇員全員で協力して帆を上げ洋上を進む帆走に取り組みました。2年半ぶりのカッターに最初は戸惑っていた様子でしたが、徐々にコツをつかみ海上を走行していました。帆走では慣れないロープワークに悪戦苦闘しながらも、風によって進んでいくカッターを楽しみました。

3日目は朝食後、ルイス・バークスデール校長の講話を聞いた後、班ごとにセミナー室に分かれ、研修レポートを作成し、各自研修の成果を確認しました。退苑式では機械工学科の北村駿登さんが「研修で学んだことを今後役立てていきたい」と述べ、学苑の教職員への謝意を伝えて帰途につきました。

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海風を受け気持ちよさそうに帆走するカッター

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班ごとに取り組んだ海洋活動