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校長・学長がトークセッション これからの教育の姿探る

2017年5月23日

熱心に話を聞く参加者。会場はほぼ満席となりました

熱心に話を聞く参加者。会場はほぼ満席となりました

International College of Technology (ICT) 1st information session was held.

KTC President and KIT President talked about ICT and its educational system.

It was held on Saturday, May 20th at KIT Tokyo Toranomon Campus. 57 people, including parents/guardians of junior high school / elementary school students and cram school teachers attended.

First, Kaoru Nakahara, an English and international education researcher gave a lecture. She was involved in producing many TV shows for Japanese and overseas broadcast companies. She talked about current situation of education in a global world and recent trends in education in Europe and the United States.

After that, KTC President Lewis Barksdale and KIT President Satoshi Osawa held a panel discussion hosted by Mrs. Nakahara. The theme was ICT and the title of the presentation was “New higher educational system from age 15”. They talked about the significance of beginning STEM (science, technology, engineering and math) education in English from a relatively early age. They also talked about collaborative learning transcending borders between the generations, disciplines, and cultures, and understanding the essentials of learning from pioneers of science and technology and using their ideas and discoveries.

After that, Vice President Mukai explained the admission schedule and the scope of the admission test.

 

ICT plans to hold information sessions and workshops on ICT education as follows:

2nd information session: Saturday, August 5th, “Design Thinking”

3rd information session: Saturday, October 28th,”Global Leader”

4th information session: Saturday, December 9th,”Innovation”

 

 

Click the link below for more information about ICT

http://www.kanazawa-tc.ac.jp/ict/

 

 

 

「教育が変わる」をテーマに、ルイス・バークスデール校長と大澤敏金沢工業大学学長が意見を交わす「国際高専 第1回トークセッション」を5月20日(土)に金沢工業大学東京虎ノ門キャンパス(東京都港区愛宕1-3-4愛宕東洋ビル13階)で開催し、小~中学生の子供を持つ保護者や学習塾経営者、教育関係者など57名が参加しました。

はじめに、NHKや民放各局、BBC、ディスカバリー・チャンネルなど国内外の番組制作にかかわり、英語・国際教育研究家として活躍する仲原かおる氏による基調講演があり、グローバル社会における教育のあり方や、欧米での教育の最新の動向を聞きました。

続いて、仲原氏による進行の下、バークスデール校長、大澤学長が、国際高専を起点とした大学・大学院までの9年一貫教育「15歳からの新しい高等教育システム」をテーマに、パネルディスカッションを行いました。科学、技術、工学、数学を統合して学び、理工学的な思考を育むSTEM教育を早期から英語で実践することの意義や、世代・分野・文化を超えた共創教育のかたち、リリエンタールやライト兄弟、ヴォルタ、ベル、へルツら科学技術研究の先駆者から学問の本質を学んで未来へつなげる教育研究など、国際高専と金沢工業大学が目指すこれからの教育の姿を提示しました。

また、向井守国際高専入試センター長が国際高専の入試について説明し、試験区分や各試験の内容とスケジュール等を紹介しました。

参加者からは「子供の将来の選択肢の1つとなった」「英語でのSTEM教育によって、本質を理解しようとする方針に共感した」などと好意的な感想が多く寄せられました。

なお、今後も東京虎ノ門キャンパスでは国際高専の教育をキーワードに、ワークショップや講演会などを開催する予定です。

今後の予定

  • 第2回 8月5日(土)  「デザインシンキング」
  • 第3回 10月28日(土)「グローバルリーダー」
  • 第4回 12月9日(土)  「イノベーション」

金沢工業大学、金沢工業高等専門を運営する学校法人金沢工業大学では、2018年4月、日本三名山の一つ、白山に、イノベーションを創出する教育・研究の拠点「白山麓キャンパス」を新設するとともに、金沢高専を「国際高等専門学校」へと進化させ、新たにスタートさせます。国際高専は日本初の理工系リベラルアーツ教育を行う新しい高等教育機関です。欧米で行われているボーディングスクール(全寮制)を、中学校卒業後の15歳から白山麓の大自然の中で本格的に実施します。