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学生の創作活動の拠点・夢考房41が移転新築オープン

2017年3月10日

Yumekoubou 41 building was rebuilt. The opening ceremony was held on Tuesday, March 7th.

KTC and KIT students will create things there. It is equipped with Metal 3D printers, Resin 3D printers, and facilities for metal processing, resin processing, wood processing, sheet-metal processing, welding, using PC, etc. Yumekoubou 41 building is open 300 days a year. Students can go there and make things almost any time.

In the past, many projects have been based in the Yumekoubou 41 building, including robot and programming contests. Thanks to the Yumekoubou building 41, KIT and KTC students achieved many great results, especially in 2013 when KIT won the ABU Robocon.

New Yumekoubou 41 is a 4 story building. The total floor area is 4,994 square meters which is 1.7 times larger than the former building.

President Lewis Barksdale and student council president Atsushi Higashi attended the opening ceremony.

金沢高専・金沢工業大学の学生のための創作の拠点「夢考房41」の新築工事が完了し、3月7日(火)に竣工式が行われました。

夢考房には金属3Dプリンターや樹脂3Dプリンター、金属加工、樹脂加工、木材加工、板金、溶接、パソコン・資料作成などの各ブース、基板製作室や組込み実習室、パーツショップなど、生み出したアイデアをすぐにカタチにできる”ものづくり”環境が整い、年間300日、利用することができます。

学生は課外での自由なものづくりや、授業で生まれたアイデアのプロトタイプ(試作品)への具体化、研究で必要な実験装置の自作などに活用し、年間利用者数はのべ8万人を越えています。

夢考房41は「夢考房プロジェクト」の活動拠点でもあり、金沢高専の学生は高専ロボコンや高専プロコン、小水力発電アイデアコンテストなどのプロジェクトが活動しています。世界一に輝いたこともある「ロボットコンテスト」や燃費2416km/リットルという国内学生最高記録を持つ「エコランプロジェクト」、オーストラリア大陸3,000kmを縦断した「ソーラーカープロジェクト」など、金沢工大生によるプロジェクトは大きな成果を挙げています。

新築された夢考房41はこれらの夢考房の機能を統合化するもので、地上4階建 延床面積4,994平方メートルと、これまでの夢考房の面積の約1.7倍の広さとなり、ものづくり環境がいっそう充実しました。

金沢高専からはルイス・バークスデール校長のほか、学生会長の東厚志さんらが竣工式に出席し、学生が事故なく安全に活動できるよう祈念しました。

新夢考房内部_3554

いっそう使いやすくなった夢考房

新夢考房内部_3552

学生の創作活動を強力に支援

夢考房玉串奉奠を行う高専校長_3444

玉串奉てんをするバークスデール校長

夢考房高専学生会代表玉串奉奠_3454

学生の代表として式に出席した東さん

新夢考房41の概要

【1階】

プロジェクトブース / 樹脂塗装ブース / 溶接ブース / バッテリ充電室 / モータ試験室 / 3Dプリンタ加工スペース / 金属加工ブース / 木工加工ブース / パーツショップなど

【2階】

プロジェクトブース / 試走スペース1 / ミーティングスペース / ミーティングルーム1など

【3階】

試走スペース2 / 作業スペース / ミーティングスペース / ミーティングルーム2 / 工作室 など