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東南アジアの学生とチームで協働 イノベーション創出に挑む

2017年3月22日

KTC and KIT invited students from the Vietnam Japan Institute of Technology, Thai-Nichi Institute of Technology (TNI), Singapore Polytechnic (SP), and Universitas Muhammadiyah Malan (UMM) to create innovative machines. This program is supported by the Sakura Science Plan of Japan Science and Technology Agency (JST).

Students divided into 2 groups and created innovative machines. KTC students took part in the Group 2 activity. The Group 2 activity is part of the Learning Express 2016 study trip. Last year, 18 KTC/KIT students, 5 SP students, and 5 UMM students took part in the Learning Express 2016 and built a prototype of a tofu cutting machine and a crop sowing machine. This time they aimed to develop the machines as products.

On Saturday, March 11th, 2 groups showed off their machines or equipment they developed and gave presentations.

During their stay in Japan, students visited sightseeing spots in Kanazawa, interacted with each other through various activities, developing a strong relationship.

金沢高専(KTC)・金沢工業大学(KIT)では、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)の支援を受けて、越日工業大学、泰日工業大学、シンガポール理工学院、ムハマディア大学マラン校の学生を金沢工業大学に招聘し、2つのグループに分かれてKTC/KITの学生たちとイノベーション創出に取り組みました。

金沢高専生が参加したグループ2の活動は、昨年3月に行われた「ラーニングエクスプレス」の事後活動の一環となります。このとき、KTC/KITの学生18名とシンガポール理工学院5名、ムハマディア大学マラン校5名の学生は、インドネシア・マランの村々で地元産業の効率化を図るプロジェクトに取り組み、豆腐を切る装置や種まきを行う装置を考案・試作しており、今回の来日ではこの試作品の製品化を目指しました。

グループ2の留学生は3月5日(日)に来日し、KTC/KITの学生とともに、夢考房を利用してアイデア実現んための製作活動に励みました。学生たちは金沢の市内観光や文化体験、キャンパスツアーなどさまざまなアクティビティーを通じて交流を深め、信頼関係を築きながら協働してモノづくりに取り組みました。11日(土)には23号館パフォーミングスタジオで成果発表会を開催し、グループごとに製作した器具を披露して、製作の背景や工夫した点などを説明しました。

また、16日(木)には「ラーニングエクスプレス2017」が始まり、タイ王国のラーチヤモンコン工科大学ランナー校(RMUTL)を舞台に、金沢高専から6名、金沢工業大学から6名の計12名と、引率教員3名の15名が参加しています。

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協力して製作に臨む学生たち

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実験・改善を繰り返します

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アイデアを出し合い、まとめます

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デザインシンキングを実践

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英語と日本語で行われた成果発表

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製作した器具を見せながら、アイデアを説明する学生