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卒業研究発表会 5年間の成果披露

2017年2月13日

研究の内容を教員に説明する学生(グローバル情報工学科)

研究の内容を教員に説明する学生(グローバル情報工学科)

Senior project presentations: the culmination of 5 years study

Senior project presentations were held for the academic year 2016-2017 from February 1st to 10th.

All 5th year students have worked on their senior projects since last April and gave presentations about their projects. The projects included research on robot teaching materials using LEGO ® Mindstorms ®EV3, development of water turbine generators for small-scale hydroelectric power generation, development of an application which shows evacuation sites in English for foreigners and a KTC PR application using Augmented Reality (AR).

They chose their own topics and developed their process of manufacturing including planning, investigating, experimenting, prototyping, reflecting, and improving. They took advantage of knowledge, skills, and experience gained during their 5 years of study at KTC.

They will continue to work on senior projects based on suggestions from teachers and finish their theses.

 

 

2月1日(水)~10日(金)にかけて、各学科ごとに平成28年度の卒業研究発表会を開き、5年生が4月から取り組んできた研究成果を発表しました。

金沢高専では5年生全員が1年をかけて卒業研究に取り組み、自ら研究テーマを設定し、計画立案、調査、実験、試作、考察、改善といったものづくりの一連の流れを体得します。1年次から積み上げてきた知識と技術、経験を活かし、5年間の学びの集大成として発表しています。

電気電子工学科は1日(水)、2日(木)、機械工学科は7日(火)、10日(金)に合同講義室で口頭発表を行いました。教育用のロボット教材「レゴ®マインドストーム®EV3」を活用したロボット教材の研究や住民や企業と連携した地域デザイン、小水力発電のための水車発電機の開発、高専ロボコンに出場したロボットに関する研究や3Dプリンタやレーザー加工機などデジタル加工機を活用した研究など、ものづくりを中心としたさまざまなテーマで発表がありました。

グローバル情報工学科は6日(月)、10日(金)に、ポスターセッションを各研究室で実施しました。外国人が災害時に避難場所を確認できるアプリや、AR(Augmented Reality:拡張現実)を用いた金沢高専PRアプリの開発、企業のブランディングと認知度向上のためのアイデアの提案など、バラエティ豊かな27のテーマで発表しました。

発表を終えた学生は、教員らに指摘された問題点を受けてさらに改善に取り組み、総仕上げとして論文をまとめます。

 

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電気電子工学科の口頭発表

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機械工学科は4年生も聴講