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国際高等専門学校への名称変更並びに国際理工学科の設置構想について

2016年12月21日

KTC will change its name to Kanazawa International College of Technology (KICT) (provisional) on April 1st, 2018.

In order to respond to the structural transformation of industries called “the 4th industrial revolution”, KTC will integrate the current three departments into one. This department will be called the Department of Science and Technology (provisional). KICT will develop curriculum and learning environments to educate students to be innovators active on the global stage.

【About the name change】

The new school name “Kanazawa International College of Technology (provisional) “is for expanding student recruitment and becoming the most global technical colleges in Japan. KICT will also broaden educational research activities.

In their 1st and 2nd year, students will study math, science in English and English courses at the all-residential campus in the Hakusan foothills. In their 3rd year, students will spend a year abroad studying at Otago Polytechnic in New Zealand and choose the course from four specialized courses: “electrical engineering”,” mechanical engineering”,” information frontier”, or “applied chemistry”.

In their 4th and 5th year, students will study engineering and other courses in English at the campus shared with Kanazawa Institute of Technology (KIT).

KICT will have a maximum of 90 students and integrate the current 3 Departments into 1.

Application for approval to the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology will be submitted in March next year.

 

金沢高専では、2018年4月1から校名を国際高等専門学校に変更します。また、「第4次産業革命」と言われる産業の構造転換に対応するため、現在の3学科を1学科に統合して幅広く学べるカリキュラムや学習環境等を整備し、グローバル社会で活躍するイノベーターの素養を身につけた人材を育成します。

【校名変更について】

1、2年次は白山キャンパスで全寮制教育を行い、英語の授業はもちろん数理科目の授業も英語で行います。3年次は、全員がニュージーランドの提携校である国立オタゴポリテクニクへ1年間留学します。4、5年次は、金沢工業大学と共有する扇が丘キャンパスで大学と連携した専門科目を英語で学びます。

それに伴い2018年4月1日より、学校名を金沢工業高等専門学校から国際高等専門学校に名称変更し、国際理工学科の設置を構想しています。定員は90名とし、現在の電気電子工学科、機械工学科、グローバル情報学科を国際理工学科に統合します。1,2年次は科学・工学の基礎を学び、ニュージーランドに留学する際、電気電子、機械工学、情報フロンティア、応用化学の4つの専門コースから希望するコースを選択します。

文部科学省への認可申請は、来年3月を予定しています。

金沢高専は1962年に創立し、その後創立20周年を契機に国際化に踏み出し、爾来30余年にわたり国際的な工業高等専門学校としての現在の姿へと着実に歩んできました。現在でも、教員の3分の1が外国人で構成され英語の授業はもちろんのこと、専門授業も英語で行われています。また、語学研修以外にも積極的に学生を海外へ派遣し提携校の学生たちとプロジェクト活動を行っています。

新校名を「国際高等専門学校」とするのは、教育研究活動と学生募集の対象を世界中へと大きく広げ、日本で最もグローバルな高専であることをアピールしていくためです。また、工学だけでなくビジネスや芸術など幅広い分野を学ぶことによって、イノベーションを起こせる人材育成を行うため、「工業」を敢えて付けないこととしました。

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