International College of Technology, Kanazawa

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国際理工学科 学科長・副学科長が決定 Two professors were designated as the department chair and the department vice chair of the Department of Science and Technology.

Omihito Matsushita will become the department chair of the Department of Science and Technology starting this April. Meguru Ito will become the department vice chair.

 

Chair, Department of Science and Technology

松下 臣仁

Omihito MatsushitaProfessor

 

Highest Degree Attained
M.A. TESOL, Saint Michael’s College, Vermont, U.S.
Master of Design Methods, Illinois Institute of Technology, Illinois, U.S.
 

    Vice Chair, Department of Science and Technology

    伊藤 周

    Meguru ItoAssociate Professor

    Highest Degree Attained
    Ph.D. in Astronomy, Graduate School of Science, The University of Tokyo
     

    今年4月にスタートする国際高専国際理工学科の学科長に、松下臣仁教授の就任が決定いたしました。副学科長には伊藤周准教授が就任します。

     

    国際理工学科 学科長

    松下 臣仁

    松下 臣仁教授

    Matsushita Omihito

    まつした・おみひと

     

    学位
    MA Design Methods(米国)、MA TESOL(米国)
     
    • セントマイケルズ大学大学院修士課程(第二言語としての英語教授法)修了
    • イリノイ工科大学大学院修士課程(デザイン方法論)修了

    ごあいさつ

     加速度的な進化を遂げるテクロジーや、経済や産業のグローバル化は、私達の仕事や生活の在り方に日々変化をもたらしています。この変化に柔軟に対応し、これからの未来社会を創造する理工系人材の育成に向けて、国際理工学科は様々な学びの場を創出していきます。
     カリキュラムの中核となる「エンジニアリングデザイン教育」では、デザインシンキングをベースに価値創成を目指す課題発見解決型の活動にチームで取り組みます。ユーザーへの共感を深めながら課題を見定め、課題解決のためのアイデアをカタチにしていきます。そのために必要となるモノ・コトづくり、ITやデータ活用のための能力を養うと同時に、社会・環境における科学技術の役割にも着目した、技術者としての倫理観を育みます。
     テクノロジーの基礎となる数学や物理等の「自然科学」系の科目では、自然界の様々な現象を題材に、探求や分析の力を養います。また、これらの理・工系科目を英語で学ぶことで工学基礎・専門基礎を修得しながら、実践的な英語運用力を高めていきます。
     そして、グローバル社会で活動するための教養として、歴史や文化、アート系の科目を通して、幅広い視野でモノゴトを捉えるための感性や洞察力を磨き、豊かな想像力や表現力を養います。これは、様々な専門分野、多様な文化的背景を持つ人達とのコミュニケーションの幅を広げ、協働性を高めるものとなるでしょう。
     国際高専での日々の生活や授業、留学、地域社会での活動を通して得られる経験や気づきは、自己成長の源となり、グローバル社会で羽ばたく為の活力となるはずです。失敗することを恐れずに、仲間たちと共に様々な試みに挑戦し、学び、創ることを楽しんでいきましょう。

    国際理工学科 副学科長

    伊藤 周

    伊藤 周准教授

    Ito Meguru

    いとう・めぐる

    学位
    博士(理学)
     
    • 東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修了

    ごあいさつ

     何故イノベーションが必要なのでしょうか。現在の社会は指数関数的に進化していると言われています。例えば、あらゆる産業の基幹となっているコンピューターの性能がこの15年間で1000倍以上になったと言われています。それに伴って、多くの新しい製品やサービスが登場しました。みなさんが持っているスマートフォンも、初めてiPhoneが登場してからたった10年程しか経っていないのです。では、これからの10年で一体どんな製品やサービスが私たちの生活を変えるのでしょうか。私たちは予想のできない未知の領域に立っているのです。そんな未知の領域を切り開いて行く力がイノベーションです。
     国際高等専門学校ではユニークな授業がみなさんを待っています。国際高専の教育の柱の一つである「エンジニアリングデザイン教育」では、イノベーションの核となる、問題や課題を自ら発見し、それを解決するモノを製作します。私たちを取り巻く環境や、問題の背景となる事象を調査し、それについて深く洞察することや、みなさんが考えたアイディアを形にするためのスキルも同時に学んでいきます。問題を見つけるための調査からプロトタイプ製作までの流れを繰り返し行うことで、それに必要な能力を伸ばし、定着させることができます。
     国際高専には様々なバックグラウンドを持った学生が入学してきます。考え方や文化の違いを乗り越えて、議論をしながら自分たちのイノベーションの実現に向けて、是非一緒に学んで行きましょう。

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